子供に伝える。現代サッカーのセオリー

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どうも、おはこんばんにちわ!朝、昼、晩と涼しくなって、何着ていいか迷って、結局ゲームシャツを着ているゴラッソです。

今日は、現代サッカーのセオリーの一つである、「サード・オブ・ザ・ピッチ」の話です。

「サード・オブ・ザ・ピッチ」と言われてもピンとこない方もいると思いますが、あれですよ、あれ。アタッキングサードとか、言うのを良く、解説者が言ってるやつです。

「さぁアッタキングサードに入った日本代表、シュートを打てるか?」みたいな、、、、感じ。

サッカーの基本、ベースと言っても言い過ぎではないこの「サード・オブ・ザ・ピッチ」を解説していきたいと思いまーす。

子供に伝える。現代サッカーのセオリー

「サード・オブ・ザ・ピッチ」とは、ピッチを3等分したゾーンのこと

ちなみにこんな感じ

3等分に分けて相手ゴールに近い3分の1のスペースを「アタッキングサード」

中央を「ミドルサード」

自陣ゴールの3分の1のエリアを「ディフェンシブサード」

これらをベースに考えることが多い。



アタッキングサード

アタッキングサードは、攻撃の仕掛けをするエリア、様々な攻撃のパターン・アイディアを出していくことでゴールにアクティブにしていくプレーをするエリア。
要は、アタッキングサードは選手個々の力・特性を自由に出すこともできるうえ、チームとしての攻撃力を発揮する場所である。
サッカーでは決め事だけではなく、その場のアイディアが最も大事な場所が図のアタッキングサードであーる。

求められるプレー

ここで求められるのは、ゴールです。ゴールを取るために型にハマったプレーよりも、型破りなプレーができるような選手が相応しい

ミドルサード

ミドルサードは確実にボールを運びたいエリア。
ここでボールを失うとカウンター・ショートカウンターに繋がりかねませんので、ボールを失うことは避けたいエリア。
繋ぐことを重要にしなければアタッキングサードへの侵入が難しくなる。

また逆にこのエリアで相手からボールを奪取することができれば、カウンターを仕掛けることができるエリアである。

求められるプレー

ゲームをコントロールできる能力が必要になるので、周りがみれたり、状況判断が優れていることが求められます。また、プレッシャーもハードにかかってくるので、キープ力もあり、パスの供給もしなければならないので、パスの精度も求められます。

ディフェンシングサード

ディフェンシングサードは、ミドルサードのさらに後ろ自陣ゴールに近い部分のエリア。
相手にとっての得点率が一番上がってしまうエリアなので、危険なエリアである。
ミドルサードでは、ある程度のボールロストは、後方の選手のカバーがありますが、ディフェンシングサードでは、崖っぷちの状況なので、軽いプレー、緩いプレーは、即失点につながるので激しくプレッシャーをかける必要がある。
さらにディフェンシングサードではファウルをすることはFKからの失点にもなり兼ねませんから激しいディフェンスとクリーンなディフェンスの両方が求められると言えます。
ディフェンシングサードのポジションはチームのキーストーンとなります。

求められるプレー

ミスとすれば、失点につながり、ファウルもしたら、ピンチとなるこのポジションでは、責任感が強く、何としても止める意識の強い気持ちが求められます。また、冷静にプレーでき、頭脳的で賢いプレーが要求されます。よく、「安全に」とか、「セーフティーに」とか試合をしてたら耳にするところです。ここでは、簡単にプレーしなければなりません。

それぞれのエリアで

アタッキングサードでは、「うてー!!!」「いけー!!!!」

ミドルサードでは「つなげー」「組み立てろー」「まわせー」

ディフェンシブサードでは「クリアー」「セーフティーに」

という声が聞こえます。ベースは、「サード・オブ・ザ・ピッチ」を考えた時にこれで、8割、9割良いが、ディフェンシブサードでプレッシャーがないのにクリアしても意味がなく、得点を挙げることができません。なので、状況をそれぞれが理解しなければなりません。

子供に伝えるためには

アタッキングなんちゃらとか、ディフェンシブなんちゃらって子供たちに説明しても分からないので、「こうげきエリア」「つなぐエリア」「まもりのエリア」という具合に、やんわりした言葉で説明したら意外に伝わりましたよ。

こんな、図も作って説明しました。

これをもとに、アタッキングサード以外では、3タッチなど、タッチ数制限を設けてゲームを行うなどするとしっかり子供たちにフィードバックできましたー。

サードオブザピッチ ダウンロード