DFを崩すのって本当に大変ですよね。DFも崩されまいと、必死になってボール追いかけてるのですから、当たり前です。崩すために何が必要かを考えたときに、
- ドリブル
- パス
- オフ・ザ・ボールの動き
これらが、必要になってくる。
無論、オフ・ザ・ボールの動きの中に、相手との距離感やルックアップ的な要素は、含まれています。
これらの動きの要素が入ってくる最小単位人数の練習が2対2になってきます。
2対2だとオフ・ザ・ボールの意識が少し少なくなってくるので、
今回は、2対2+2フリーマンで、行う練習の紹介です。
関係性をもって
パスがあるからドリブルが活きてきて、オフ・ザ・ボールの動きがあるから、パスコースがあり、と言うように、それぞれは、関係性を持っています。崩すためには、まずDFとDFの間にボールを入れなければ、崩すキッカケが出ないのです。ブラジル代表も、FCバルセロナも、フィニッシュを決める前、攻撃のスピードがアップし始めるのは、DFとDFの間にパスが通ってから攻撃にスイッチが入りだし、DFを崩していきます。
攻撃にスイッチが入るTiki TakaのDFとDFの間を通すパスからのゴールまでの流れ
引用)2lsha3r
バルセロナのスタイルTiki TakaもDFの間を次から次へと受け手が入り込み、パスを受けだすとともに、全体の攻撃のスピードがアップしてきてるのが分かります。
目指せTiki Takaまでとは、言いませんが、同じ人間がやってできるのですから、皆さんが出来ないわけがありません。だから、練習するのです。Tiki Takaを目標にチームでも練習してください。小学生世代から、このような意識が体と脳にインプットされれば、世代が上がってきたときに、一歩先にレベルアップできます。
2対2+フリーマン
説明
10m×10mのグリットを作ります。
グリット内は、2対2、オレンジの選手はフリーマンとします。
2人のDFの間(あいだ)を通したら1点とします。
フリーマンは、グリット上を自由に動けます。
制限時間or得点制限で決着をつけるように勧めていきます。
ポイント
勝ち負けをしっかりつけて、競争をさせましょう。
グリッド内の選手は、選手間のパスを上手く交換し、実質4対2を作り、相手をおびき寄せて間(あいだ)を狙いましょう。
ゴラッソのチームでは、間(あいだ)のことを、「門」や「ゲート」と言うように、少ない言葉、言いやすい言葉で名前を付けて、選手間で、そこを狙う時は、呼び合うようにしてます。その方が、伝える速度も増します。
出し手が意識出来てなくても、受け手側から見て、「門」や「ゲート」を通せるときは、積極的にボールを引き出せるように、コミュニケーションをとるようにしましょう。
しっかり説明すれば、小学3年生から対象になる練習です。対象は小学3年~大人です。皆さんのチームもこれでTiki Takaマスターや!
Nothing is impossible!