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育てるということ

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どうも、おは、こんばん、にちわ!サッカーをこよなく愛する、ゴラッソです。

今日は、育成について、考えたいと思います。

「育成」とは、育てあげること。育てて立派にすること。「後継者を育成する」

だそうです。ネット上の辞書には、こう書いてありました。

ゴラッソ自身も小学生の指導に日々頭を使い、どうにか、世界基準の選手を育成してやろうと、いつも考えてます。指導者なら誰しもが、そういったことを考えているのではないでしょうか?もしくは、子供がサッカーをしている親御さんなら、0.00001%は心のどこかで、そう考えているのではないでしょうか?サッカーを習いに行っている子供たちも、意識の低い子供でも、少なからず上手くなりたい、と思っています。



小学校世代のサッカーチーム

2017年の時点で第4種(小学生年代)のチーム数が8,717チームあるそうです。このなかの一番を決める大会も毎年あって、切磋琢磨しています。もちろん、一番に輝くチームは、日々の練習の成果も出て、素晴らしいことだと思います。

しかし、勝利優先のサッカーをして、果たして、子供たちは、心の底から、サッカーを楽しんでいるのか、少し疑問です

強いチームといえば、なんだか、大きい子、がっしりした子、足がめっちゃ速い子、なんか、そんなのばっかりいるような気がします。いわゆる、「そろえてる」チーム。サッカーというボールを扱うスポーツが、なんだか、ラグビーのようにぶつかって、走って、ぶつかって走っての、違う競技になってるのでは、と疑問に思うこともあります。

小さくて、細くて、足が遅くても、足元がうまい子、判断が速い子、視野が広い子、ほんまに、サッカーの能力が高い子も沢山いるのに、埋もれてるような、気がします。そのうえ、体が小さいから、試合に出れない、足が遅いから試合にでれない、といった感じで、どんどんと、試合勘に差がついていってしまうのです。

「小さいのならば、しっかり、メシ食って大きくなればいいじゃない、」

「足が遅いのならば、速く走る練習すれば、いいやん、」

と、思うところもありますが、子供のうちは、成長スピードも各々違うのなんか、みんな知ってるから、メシ食えばいいとか、走る練習すればいいとか、ばっかりでないと思います。実際にゴラッソの経験上、高校生くらいになったら、足の速さなんて、みんな、6秒台になるし、体もしっかりしてくる。なので、小学生の時に有名だった、選手は、高校になったら、名前すら聞かなくなった人、いっぱい、いたように感じます。

勝利至上主義

勝利至上主義、大いに賛成です。なぜならば、そうしないと、上手になってやろうと、おもわないからです。が小学生のうちは、それが必要かなと、疑問に思います。勝たないといけないサッカーなんて、高校生や大学生、社会人、プロになってから、吐き気がするほど、させられますからね。だから、勝利至上主義は、そこからでもいいんです。

育成

小学生のうちは、特にこれに尽きると思います。立派に育てることです。まずは、サッカーの楽しさをとことん、教えること。それが勝つことよりも大切なことなのです。指導者も自らの実績や勲章ではなく、いかに、楽しさを伝えるかの勉強をしたほうがいいのではないでしょうか。

サッカーの楽しさなんて、いっぱいあるじゃないですか~(^O^)ゴールを決める以外にも、いいアシストしたり、相手を欺いたり、だましたり、逆をとったり、そういうことを、しっかり育ててあげて欲しいですね~。

試合数なんかも、チームでくすぶってる子たちは、回数が必然的に少なくなるので、いろんなカテゴリーの小さな大会をもっと増やしていくと、いいんじゃないかな?今は小学生まで8人制だけど、オランダなんかは、キーパーなしの4人制の大会なんかもいっぱいあるっていうじゃない。ブラジルなんかは、皆、5人制のフットサルから始めたとか、日本も8人制だけにこだわらずに、色々試しながら、柔軟にやってみたらいいと思います。

ゴラッソが指導してるスクールでも、チーム内でしょっちゅう、4人制、5人制の大会をしてます。勝利至上主義では、ないですが、これが良いか、悪いかわかりませんが、子供たちの楽しんでる姿は、水を得た魚のようです。

いつかは、4-5人制の小規模な大会を開きたいと夢に思ってます。しかも、チームはJFAに登録しても、してなくてもOK。自分たちでチームを結成して、アンダーグランド的な大会。もりあがりそうだなぁー。優勝チームには、スポーツドリンク1年分とか(^m^)。。。

でも、まぁ、絵空事は、置いといて、

高校生以上の年代になった時(成長が皆同じくらい)にもサッカーを続けられてることが、日本全体のレベルを上げられることに、つながってきます。