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ルックアップ意識、練習

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どーも、ゴラッソです。今日も練習の一つになればとおもって、練習内容を一つアップしていきたいと思います。

タイトルにあるように、「ルックアップ」意識です。

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ルックアップドリル

説明

Bは左右いずれかへ動く。AはBの動きをよく見てパスを出す。ボールを受けたBは、ターンしてCかDへパス(図では、Cへパス)。ボールを受けたCは、ラインまで、スピーディーにドリブル。E・F・G・Hも同じ内容で同時進行で行う。

ポイント
  • 赤いコーンの背後に立った受け手は、右か左を選んで動き出し、出し手は、その動きに合わせてパスを送る。しっかり、上げて「出し手」「受け手」は、タイミングを合わせること
  • ドリブルは、視線を落とさずに行う。慣れてきたら、スピードアップする。
  • 出来てきたら、赤いコーンに指導者が立ち、「受け手」にを取るように、要求する。

ルックアップ

サッカーに於いて成熟するには、ボールばかり、見るのではなく、

「周りを見る」ルックアップ

が大切だと思う。ただ、顔を上げるのではなく、周りの様子、相手の動きを観察、観ることが、必要になる。見るではなく、観るである。

「顔をあげて!」だけの指示だと、ほんとに顔を上げるだけの子供たちもいるため、「仲間を観て」や「どこに動いた?」と具体的な指示が大切だと思います。しっかり脳に刷り込ませることが、サッカーを成熟させる大切な要素である。

サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする

日本サッカーの父である、デットマー・クラマーさんの言葉である。クラマーは日本サッカー界初の外国人コーチであり、サッカー日本代表の基礎を作り日本サッカーリーグの創設にも尽力したコーチである。

見出しは、そのコーチが発した名言です。色々な言葉の意味の受け取り方があるかと思いますが、ルックアップをすることで、チームメイトが助けを必要としてるとき、一人で行くときを判断して、チームの為に動くこと、すなわち、子供じみた、独りよがりプレーでなく、大人の考えを持ち、仲間をサポートすること出来てきます。ルックアップする意味の中に、こもっていると僕は、考えます。そのため、ルックアップは、いろんな意味で、子供を大人にするプレーの一つだと思います。

ルックアップが常習化すれば、私生活でも、空気を読んだり、人に気配りが出来るようになったりと少しづつ気持ちの成熟も増してきます。

小学生年代で

小学生年代でこれが、うまくできている子は、ボールコントロールの技術が劣っていても、大人なプレーをすることができる傾向にあります。ルックアップもとてつもない、技術の一つですが、ボールコントロールは、年齢を重ねるごとに皆、向上しますが、ルックアップできるない癖は、年齢を重ねても、いったん、変な「癖」がついてしまうと、なかなか、脱却できない傾向にあります。そのため、年代の若い世代から、徹底して、この技術の習得は必要になります。

そのため、ルックアップできずに、年代が上がっていくと、当然、に当たることになります。フィジカル(スピードや体格)だけを武器にしてきた子供たちは、周りがフィジカルが追い付いてきた年代になると、ルックアップできていたフィジカルの弱かった子に、追い付かれてしまうのです。

しっかりと、意識付けしてあげて、大切に育成してくださいね。