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少年サッカー練習メニュー【2対1】でチームプレイを覚えよう

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チームスポーツ

サッカーはチームでするもの、個人スポーツではない。個人の能力の高さは絶対に必要だが、その中の能力に「仲間を使う、仲間とリンクする」と言う項目の能力があってもおかしくない。どうしても、日本の小学生の低学年は、うまくチームとして、仲間とリンクする機能が乏しい。

世界的に見ても敏捷性やチームワークと言った能力は、勝っているものの、パワーとスピードは、外国人には、勝てないのは皆さんもご存じだと思います。

小さいころから日本人のストロングポイントである、チームワークの能力をもっと意識して育ててあげれば、世界にもっと堂々と胸を張って売り出せる、日本のチームが出来るのではとワクワクします。



サッカーの最小単位

チームスポーツであることを考えるとサッカーが成り立つの最少人数は、「2対1」だと思います。1人でボールを触るのは、サッカーとは言えません。2人で1対1をするのも、試合では1対1の状況はあるものの、周りにいる敵味方の選手がいての1対1であって、格闘技のような1対1ではない。周りに人がいるから駆け引きが生まれてくる。

そう考えると「2対1」ができる3人。これが最小単位である。3人で三角形になってパスをする。これも試合で起こる状況である。試合中、三角形を作るのは、仲間とリンクしあって相手ゴールを奪うための基本でもあります。

今日は、そんなサッカーの最小単位「2対1」の練習の提案です。
小学校低学年のころから「2対1」を意識することで、チームとしての機能をより理解することが出来るので、独りよがりのプレイは、少なくなり駆け引きを定着できます。そうなると、今度はドリブルの上手な選手が活きてきたりもしてくるので、チームとしての成熟度も増してきます。

ごちゃまぜ2対1

練習用紙のダウンロードはコチラ

説明

同一コートで2対1の組を複数いれる。

2人がボールをキープ、1人がボールを奪いに行く。ボールを奪ったら交代する。

ポイント

慣れないうちは、コートは無制限にするのが試してみてよかったです。慣れてきたら広めのコート設定で行い、少しづつ狭いエリアにしていく。

ごちゃまぜにすることで、他のグループに当たらないように意識して動く、周りを見ることを意識させてください。

サッカーに慣れていない子供たちはパスコースを探すのも、受けるポジションも難しいです。始めは何も指導せずにとにかく失敗させましょう。なかなかうまくいかない場合は、上手くいっているグループをお手本にみせたり、少しアドバイスをしていきましょう。

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